先日の日曜日、日本てんかん協会が開催するてんかん講座、久保田裕子先生が講義される「てんかんの原因」を聞いてきました。
以前にも書きましたが、正確な情報を私自身がもつことに意味があると思い、気になる講座だけ行ってみようと思っている次第。
約1時間の講義に、質疑応答という流れ。会場は50名ぐらいいたかな。とても熱心に皆さん聞いていらっしゃいました。
先生は、静岡のてんかんセンターの方。とてもわかりやすくそして丁寧に講義してくださいました。
「てんかんの三分の二は、原因がわからないケース」
「原因がわかると対処しやすいケースもあるが、子どもに多い特発性は、時期がきたら薬も飲まなくて良くなるし、時期的なものだからそういうことにはならない(ぶんたは特発性)」
「てんかんは遺伝ではないが、興奮しやすい要素は遺伝によるもの。しかし興奮しやすい要素をもつ=てんかんの発作ということではない。」
「特発性と言われても、MRIもしくはCTをとった方があらゆるリスクを考えられるので良い」→帰宅後、検査を受けていたかチェックしました。そしたら、検査入院時MRIを受けていて、問題なし・・・でした。
私が特に印象に残ったポイントです。
知っていたことも多かったのですが、やはり貴重な情報でした。
ぶんたの場合、特発性で発作も初回のみでこの1年半出ていないなどから、今現在私が気になるのは、あとは脳波がいつ正常になるのか、薬と手を切れるのかということ。
ただ、あらゆるリスク、ダメージ、てんかんという病気が持つ世界を私なりに理解しておきたいなと思います。それが、てんかんと付き合っていく私の心構えというか。
それにしても、医学は進歩しているんですね。大変な世界だけど、素晴らしいことだと思いました。うたぼんはお医者さんになりたいというのがここ数年の口癖なのですが、「お医者さんになって、あらゆる病気から救ってもらう人になってほしいな~」と思ったりもしました。
あと、何度か、講義に行ってみようと思います。次回は6月「子どものてんかん」です。
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